※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

「スマホ代、なんとなく高いまま払い続けている」。その状態、実はかなりもったいないです。

大手キャリアで月8,000円前後を払っている人が格安SIMに乗り換えると、使い方によっては月3,000円以下まで下がることも珍しくありません。年間にすれば6万円前後の差。これは家計にとって、決して小さくない数字です。

とはいえ、いざ調べ始めると各社のプランが多すぎて手が止まる。そこでこの記事では、主要8社の料金を1枚の表にまとめ、「あなたの使い方ならどれか」が最短で分かるように整理しました。

この記事でわかること:8社の料金比較表/データ使用量タイプ別のおすすめ/乗り換え(MNP)の具体的な手順/申し込み前の注意点

まず結論:使い方別のおすすめ早見表

細かい話に入る前に、結論から。自分がどのタイプに当てはまるか、ここで当たりをつけてください。

あなたのタイプおすすめ目安の月額
月3GB以下しか使わない楽天モバイル / LINEMO / IIJmio850〜1,078円
月10〜20GBくらい使うIIJmio / mineo / LINEMO1,400〜2,090円
月30GB前後の中〜大容量ahamo / LINEMO / mineo2,178〜2,970円
データ無制限で使いたい楽天モバイル3,278円
使う月と使わない月の差が激しいpovo2.0使った分だけ
通話がとにかく多い楽天モバイル / UQコミコミプラン3,278円 / 3,828円
店舗でサポートを受けたいUQモバイル / ワイモバイル割引適用で1,628円〜

格安SIM主要8社の料金比較表

音声通話SIM(電話番号あり)の月額料金です。すべて税込表記。

サービス回線小容量中容量大容量通話定額
楽天モバイル楽天〜3GB
1,078円
〜20GB
2,178円
無制限
3,278円
専用アプリで無料
ahamoドコモ30GB
2,970円
(110GB +1,980円)
5分無料が標準/
無制限 +1,100円
LINEMOソフトバンク〜3GB
990円
〜10GB
2,090円
30GB
2,970円
30GBは5分無料込み/
無制限 +1,650円
(キャンペーン適用時
7ヶ月間 +1,100円)
povo2.0au3GB/30日
990円
5GB/30日
1,380円
30GB/30日
2,780円
5分 550円/
無制限 1,650円
IIJmioドコモ/au2GB 850円
5GB 950円
10GB 1,400円
15GB 1,600円
25GB 2,000円
35GB 2,400円
5分 500円/
無制限 1,400円
mineo3回線対応3GB
1,298円
7GB 1,518円
15GB 1,958円
30GB 2,178円
50GB 2,948円
10分 550円/
無制限 1,210円
UQモバイルauトクトクプラン2
基本 4,048円
(各種割引適用時
5GB未満 1,628円/
5GB超 2,728円)
コミコミプランバリュー
35GB 3,828円
コミコミは10分無料込み
ワイモバイルソフトバンク5GB
3,278円
(おうち割光セット
適用時 1,628円)
30GB 4,378円(同 2,728円)
35GB 5,478円(同 3,828円)
10分 880円/
無制限 1,980円

UQモバイル・ワイモバイルの割引後料金は、自宅のネット回線とのセット割(自宅セット割/おうち割 光セット)や指定クレジットカード払いなどの条件を満たした場合の金額です。ワイモバイルには家族割引サービス(2回線目以降1,100円引き)もありますが、おうち割 光セットとの併用はできません。条件を満たせない場合は割引前の金額になるため、申し込み前に自分が対象かどうか必ず確認してください。
また、楽天モバイルの料金は家族割引(最強家族プログラム)適用前の標準料金です。

タイプ別に詳しく解説

① 月3GB以下のライトユーザーなら

自宅にWi-Fiがあって、外ではLINEと少しの検索くらい。このタイプが一番、料金を下げられる余地が大きいです。

候補は3つ。IIJmio(2GB・850円)が最安クラス。LINEMO(3GB・990円)はLINEのトークや通話がデータ消費にカウントされない「LINEギガフリー」があるので、LINE中心の人はこちらが実質的にお得です。楽天モバイル(3GB・1,078円)は、専用アプリ経由なら国内通話が無料になるので、通話もそれなりにする人向け。

▼【A8リンク挿入位置①】ここに「IIJmio」または「LINEMO」の広告リンクを設置

② 月10〜20GBの中容量なら

動画を少し見る、外でも普通に使う、という一般的な使い方。ここはIIJmio(10GB・1,400円/15GB・1,600円)のコスパが際立ちます。mineo(15GB・1,958円)も、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるので、今使っている端末をそのまま使いたい人には有力です。

「速度の安定性を優先したい」なら、大手キャリア直営のLINEMO(10GB・2,090円)を選ぶ手もあります。MVNO(IIJmioやmineo)は昼休みの時間帯に速度が落ちやすいという特性があるため、その時間に必ず使うかどうかが分かれ目です。

▼【A8リンク挿入位置②】ここに「IIJmio」または「mineo」の広告リンクを設置

③ 月30GB前後の大容量なら

ここは各社の主戦場です。ahamo(30GB・2,970円)は5分以内の通話無料が最初から含まれているのが強み。同額のLINEMO ベストプランV(30GB・2,970円)も同様に5分無料込みです。

料金だけを見るならmineo(30GB・2,178円)が頭一つ抜けています。約800円の差が毎月続くので、年間では1万円近い違いになります。速度の安定性を取るか、料金を取るかの判断です。

▼【A8リンク挿入位置③】ここに「ahamo」または「mineo」の広告リンクを設置

④ 無制限で使いたいなら

選択肢は実質楽天モバイル(3,278円)一択です。データ無制限に加えて、専用アプリを使えば国内通話もかけ放題。テザリングも容量無制限で使えます。

ただし注意点があります。楽天は自社回線のエリアが大手3社ほど広くありません。建物の奥や地下などで電波が弱くなるケースが報告されています。まずは自宅と職場が楽天回線のエリア内かを、公式サイトのエリアマップで確認してから申し込むことをおすすめします。

▼【A8リンク挿入位置④】ここに「楽天モバイル」の広告リンクを設置

⑤ 月によって使う量がバラバラなら

povo2.0は基本料0円で、必要なときに必要な分だけ「トッピング」を買う仕組みです。3GB/30日が990円、30GB/30日が2,780円。使わない月は課金なし(一定期間まったく購入しないと利用停止になる条件があるので、その点だけ注意)。

「今月は出張が多いから多め」「来月は在宅だから少なめ」といった調整が効くので、使用量が読めない人には合理的な選択肢です。

▼【A8リンク挿入位置⑤】ここに「povo2.0」の広告リンクを設置

選ぶときに見るべき3つのポイント

ポイント1:自分の実際のデータ使用量を知る

これを知らずに選ぶと、必ず損をします。多すぎるプランを選べば無駄な出費、少なすぎれば速度制限でストレス。

確認方法は簡単です。iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」、Androidなら「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データ使用量」で、直近の使用量が見られます。過去3ヶ月分を確認して、一番多かった月を基準にプランを選ぶと失敗しません。

ポイント2:通話をどれくらいするか

意外と見落とされがちですが、料金を左右する大きな要素です。通話がほぼゼロなら通話オプションは不要。逆に仕事の電話が多いなら、通話無料が標準で付くプラン(楽天モバイル、ahamo、UQコミコミプランなど)を選んだ方が、結果的に安く収まります。

ポイント3:昼休みの速度が許容できるか

IIJmioやmineoのようなMVNOは、大手キャリアから回線を借りて運営しているため、利用者が集中する平日12時台に速度が落ちやすい傾向があります。

「昼休みにSNSを見るくらいなら気にならない」なら、料金の安いMVNOで十分。「昼に動画会議がある」なら、キャリア直営のahamo・LINEMO・povoを選ぶのが無難です。

格安SIMへの乗り換え手順(MNP)

「手続きが面倒そう」というイメージがありますが、実際の作業時間は1時間程度。順番どおりに進めれば難しくありません。

事前に用意するもの

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 契約者本人名義のクレジットカード
  • キャリアメール以外のメールアドレス(Gmailなど)

ステップ1:今の契約内容を確認する

現在のキャリアのマイページで、契約プラン、月額料金、端末の分割払いが残っていないかを確認します。端末代の残債がある場合、乗り換え後も支払いは続きます(一括請求になる場合もあるので要確認)。

ステップ2:MNP予約番号を取得する(不要な場合も)

電話番号をそのまま引き継ぐための手続きです。現在のキャリアのマイページや電話窓口から取得できます。有効期限は15日間ですが、「残り10日以上必要」と条件を設けている乗り換え先が多いため、取得したら数日以内に申し込むのが安全です。

2023年から「MNPワンストップ方式」が始まっており、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど対応事業者同士の乗り換えなら、この予約番号の取得自体が不要です。申し込み画面で「MNPワンストップを利用する」を選ぶだけで手続きが進みます。まずは乗り換え先が対応しているか確認してみてください。

ステップ3:新しいSIMを申し込む

公式サイトから申し込み、本人確認書類をアップロードします。eSIM対応の端末・プランなら、SIMカードの郵送を待たずに最短即日で開通できます。物理SIMの場合は2〜5日程度で到着します。

ステップ4:回線を切り替える

SIMが届いたら、契約先のマイページから「回線切替」の手続きをします。数分〜数時間で新しい回線に切り替わり、同時に元のキャリアは自動解約されます。自分で解約の連絡をする必要はありません。

ステップ5:SIMを入れてAPN設定をする

端末にSIMカードを挿入し、案内に従ってAPN設定(インターネット接続の初期設定)を行えば完了です。eSIMの場合はQRコードを読み込むだけで済みます。

乗り換え前に知っておきたい注意点

キャリアメールは使えなくなる

@docomo.ne.jp などのキャリアメールは、乗り換えると原則使えなくなります(月額330円程度で持ち運べるサービスもあります)。ネット銀行やSNSの登録メールアドレスになっている場合は、乗り換え前にGmailなどへ変更しておきましょう。

端末が対応しているか確認する

今の端末をそのまま使う場合、その端末が乗り換え先の回線に対応しているか、各社の「動作確認済み端末」ページで必ず確認してください。数年前に大手キャリアで買った端末は、SIMロックがかかっている場合もあります。

キャンペーンには適用条件がある

「◯◯円還元」といったキャンペーンには、対象プランの指定、一定期間の利用継続、専用ページからの申し込みなど、細かい条件が設定されているのが一般的です。申し込み前に条件を最後まで読むことをおすすめします。

よくある質問

Q. 電話番号は変わりますか?

A. MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の手続きをすれば、そのまま引き継げます。

Q. 乗り換えの手続き中、スマホが使えない期間はありますか?

A. 回線切替の手続き後、数分〜数時間で新回線に切り替わります。ほとんど空白期間は発生しません。

Q. 今使っているスマホはそのまま使えますか?

A. 多くの場合そのまま使えますが、端末と回線の組み合わせによっては対応していないことがあります。各社の「動作確認済み端末一覧」で型番を確認してください。

Q. 家族もまとめて乗り換えた方がお得ですか?

A. 家族割がある会社(楽天モバイル、ワイモバイルなど)ではお得になります。一方、もともと単価が安いMVNOでは家族割がないこともあるため、単純に人数分の月額を比較するのが確実です。

まとめ:まずは自分の使用量を確認するところから

格安SIM選びで失敗する一番の原因は、「自分がどれだけ使っているか知らないまま選ぶ」ことです。

逆に言えば、使用量さえ把握できていれば、この記事の比較表から自分に合う1社はすぐに絞り込めます。月3GB以下ならIIJmioやLINEMO、中容量ならIIJmioやmineo、大容量ならahamoやmineo、無制限なら楽天モバイル。この軸で選べば、大きく外すことはありません。

スマホ代は、一度見直せばその後ずっと効果が続く固定費です。年間で数万円の差になることを考えれば、1時間の手続きは十分に割の合う投資だと思います。

まずは今月のデータ使用量を確認してみてください。
そこから、あなたに合う1社が見えてきます。

※本記事に掲載している料金・プラン内容は2026年7月時点の各社公表情報にもとづくものです。料金やキャンペーンは予告なく変更される場合がありますので、お申し込みの際は必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です